欣欣の考え事

欣欣 (シンシン) です / 誤字脱字はご愛嬌

大人になったなと思う瞬間

 

 

 

乗ろうと思ってた電車に乗り遅れて、予定に遅れないように、次の電車より到着時間がたった10分しか変わらないのに1000円以上する特急券を買って特急券に乗るという選択をした瞬間

 

 

学生の頃、どうしても読めなかった文庫が好きになった、というかもう寧ろ文庫しか読めなくなった瞬間

(昔はビジュアル的に可愛いからハードカバー大好き人間だったけど、今は本がでかいと目を動かす量が増えるから疲れる

これは大人になるというより老いなのか、、、!?)

 

 

 

セックスがただの性欲から行われている行為じゃなくて、相手を知る為のコミュニケーションの一環で行われているという側面を理解した瞬間

 

そして私にはその感覚がなくて、コミュニケーションどころか愛情表現としてもマジョリティと同じ選択肢が取れないというのを知った瞬間

 

 

 

映画の中で、若者たちが「こんな大人になりたいんじゃなかった」「俺たちはもっと色々できるはずだ」ってお酒片手に夢たりあってるのを見て、若いなと思った瞬間

 

 

子供の頃大嫌いだった茄子が大好きになった瞬間

 

 

デュルケームの自殺論で中間集団がないと人は死ぬと言うのが、ただ生きていくために仲間が必要だとということじゃなくて、今頑張ってることに対してフィードバックがないと、一度立ち止まってしまうともう動けなくなってしまうってことだと気づいた瞬間

 

 

母に1.5万円する香水をプレゼントした瞬間

(なんでもない日に、この匂いお母さん好きそうだなと思ってちょっと贅沢なプレゼントをした、何かしらの記念日や人生の節目だったらもう少し盛大にするよ、ちゃんと)

 

 

大学の授業が面白くなって、単位必要なくなっても色んな分野の授業を沢山聞きに行った瞬間

(最終レポートは提出できなくて単位自体はほとんど落としたけど、その教室の中で1番真剣に先生の講義聞いてた自信はある)

 

 

日本酒の美味さを知った瞬間

なんならもう水より飲みやすいと思った瞬間

 

 

1人で映画も美術館も中華街の食べ歩きもできるようになった瞬間

なんなら1人の方が楽しいじゃんって気づいた瞬間

(映画に関してはじっくり余韻に浸りたいタイプだから観賞後当分は誰にも話しかけられたくないし、他人がお薦めしてくる映画は私には刺さりにくい)

 

 

休日の素晴らしさを知った瞬間

 

 

年収500万円がどれだけ高いかを知った瞬間

 

 

学生の時に本を買うのが好きで書き溜めて読み切れていない本を読破している瞬間

(高校生の頃はビジネス書にハマってたみたいで、面白そうなタイトルのついたビジネス書が押入れからたくさん出てきた。「ハマってた」って言うのは「買う」のがね、「読む」のがじゃないよ)

 

 

新人アイドル、人気俳優の年齢を見て年上だった時に驚くようになった瞬間

 

 

 

 

自分のことが好きになれた瞬間

というか、多分自分の機嫌の取り方をマスターした瞬間